今、うわさの「家族信託」って何?
最近、よく耳にする様になった「家族信託」、それって???とお思いの方、
今回は相続ワンストップメンバーの司法書士堀内貴敬がわかりやすく解説させて頂きます。
人生100年時代、認知症のリスクも高まってきています。もし、認知症になってしまったら、それ以降の運用が一切出来なくなってしまいます。それを防ぐ為にも予め信頼できる人に託しておくのが「家族信託」。しかも、万が一の時の資産継承も決めておくことが可能です。遺言とはどう違うのでしょうか? 是非、当セミナーにご参加下さい。
運用や収益物件、不動産をお持ちの方は必見です。
【今、うわさの「家族信託」って何?】
日時 11月14日土曜日 10時30分~ 約1時間
場所 ZOOMにて
(ご予約頂いた方に前日、ZOOM参加へのメールアドレスをお送り致します。)
【内容】
1 家族信託とはどんな制度なの?
2 成年後見制度・遺言との違いは?
3 贈与税等の税金のハナシ
4 司法書士堀内貴敬がプランニングを行った実際の家族信託活用事例
【こんな人におすすめ】
収益物件・不動産や預貯金の資産をお持ちの高齢者の方
将来的な財産管理・処分についてどんなリスクや対策があるか知りたい方
生前に資産承継対策をしたいが、何から始めて良いか分からない方
講師 司法書士 堀内貴敬 【相続ワンストップネットワークメンバー】
1983年生まれ
2007年に司法書士の資格を取得後、東京都中央区日本橋の司法書士事務所にて約6年勤務。
その後独立を果たし、2013年に司法書士リーガル・パートナーを開設。超高齢化社会を背景に生前対策への関心が集まる中、民事信託(家族信託)というスキームにいち早く可能性を感じ、積極的に研究・提案を推進し、現在に至る。
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